火は恐ろしい

岩手の山火事、1200ヘクタール焼損に倍増 消火態勢増強

岩手県大船渡市の大規模山林火災が発生して3日目の28日、市は焼損面積が少なくとも1200ヘクタールになったと発表した。これまで600ヘクタール以上としており、実態把握が進んで倍増した。鎮火の見通しは立たず、消防や自衛隊が態勢を強化して地上と上空から消火に当たった。

2025年2月28日 日本経済新聞

田舎ではいまだに野焼きや敷地内でのごみ焼きをしているところがあります。

今の時期、和歌山などを車で走っていると、白い煙に包まれる時があり、窓を閉め切っていても煙の臭いが入ってきます。

これを機に規制が強化されるのでしょうね。

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