ミラーレス、ソニーが猛追 旗艦機種発表 キヤノンも発売へ
ソニーは19日、ミラーレス一眼の旗艦機種の新モデル「α12」を12月13日に発売すると発表した。人工知能(AI)で人物の瞳や動物といった被写体にピントを合わせやすくしたほか、シャッターを切る最大1秒前まで遡って画像を残せる機能を搭載した。プロの需要を取り込み、世界首位のキヤノンを猛追する。
α12は2021年3月に発売したプロ向けの旗艦機種「α1」の後継モデルだ。
2024/11/21 日本経済新聞
商業用に大きくプリントしたりする場合には銀塩フィルム並みの解像度が必要となりますが、ネットが主戦場の場合は、スマホで十分。
わたしもミラーレスを持っていますが、ソニーのNEXという安いやつです。CONTAXのGシリーズのカールツァイスレンズが使えるので、愛用しています。
それにしても、99万円とか、108万9000円とか、一般人には手が届きませんね。