レバノン空爆で死亡したハマス幹部は国連職員 UNRWAが認める
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は9月30日、イスラエル軍によるレバノン南部での空爆で死亡したイスラム組織ハマスの幹部が、UNRWAの職員だったと認めた。今年3月にハマス上層部とのつながりを指摘されたことを受け、UNRWAはこの人物を休職させていたという。
2024/10/1 毎日新聞
国連職員が実はテロリストだった、という衝撃的なニュース。
でも、これはテロリストに限らず、普通の企業の従業員でもあること。実は詐欺師だった、他社に情報を横流しするスパイだった、パワハラ・セクハラする人だった、ということがあるかもしれません。