中国発「Temu」世界席巻 低価格品の免税活用 アプリ利用者数、アマゾンに迫る
中国発の格安越境電子商取引(EC)の「Temu(テム)」が世界を席巻している。利用者数は米アマゾン・ドット・コムを上回る勢い。インフレ下では低価格の商品に消費者が流れ、中国からの安価な商品は中小企業に脅威となる。安全性への不安もあり、規制を検討する国が相次ぐ。
2024年10月5日 日本経済新聞
中国のECサイトを使う予定はありませんが、そもそも最近はネット通販自体をほとんど使っていません。最近は実店舗で買うことが多いですね。
賞味期限や使用期限のあるものについては、ネットショップでは確認できない場合がほとんど。実店舗なら商品を見て確認できるので、実店舗で買う方が安心できます。また、書籍も最近は梱包が雑です。資材が高いのと、過剰包装をなくしてエコにしようという流れなのはわかりますが、そのせいで届いた時に傷がついたり、折れていたり、というトラブルが増えてきました。専門書は高価で、しかも読み終わったら売りますので、傷があったりすると大幅に値下げしなければならなくなってしまいます。売却を考えると、実店舗で購入した方が良い、ということが多くなりました。
以前、中国から靴を購入したときは、石油臭くて、結局臭いが取れず、捨ててしまいました。安かろう悪かろうで、いくら安くても、結局はお金をドブに捨てるだけになってしまいました。