夜行バス「走る2段ベッド」に ホテル高騰で需要取り込み
夜行バスが「走るホテル」としての機能を強化している。高知県のバス会社は座席がフルフラットの寝台に変わるバスを全国で初めて導入する。訪日客の増加でホテルの宿泊料が高騰するなか、若年層を中心に夜間移動の需要を取り込む。
2025年1月30日 日本経済新聞
ホテルも高騰しているので、弾丸バス旅行が増えているのだとか。
バスの椅子がフルフラットベッドになるのはいいですね。でもイビキがうるさい人もいますし、ヘッドライトが漏れてきたりするので、耳栓、アイマスクは必須ですね。
シーツを敷いたりするのでしょうか?最近は運転手が掃除をしたりするそうなので、効率的にできるようにしないと、運転手さんの負担が増えそうです。