不況で成長 京都の大垣書店 AIと「牛のよだれ」両立を
京都市に本社を置く大垣書店は、出版不況下でも、書店を再生しながら成長を続ける企業だ。現在の出版市場はピークだった1996年に比べ6割減少し、書店数も半減している。それでも大垣書店が成長しているのは、「遅い…
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台湾や米国、 ドイツなど海外の書店事情をまめに視察し、気づいたことがある。「日本の経済力が停滞しているのは海外 に比べ本を読んでいないからではないか。いい仕事には創造力が不可欠で、明らかに海外の方が本屋への支持率が高い」
2025年1月6日 日本経済新聞
その通りだと思います。インプット無くしてアウトプットはあり得ません。
スマホのニュースやSNSばかり見ていたら退化していきます。