「カローラ買えない」年収の半分に 停滞ニッポン映す鏡
トヨタ自動車の「カローラ」が日本の貧しさを映し出している。価格を平均年収で割った「カローラ価格指数」を算出すると、高度成長期を経て年収の2割台(0.2)まで下がったが、今は5割まで高まった。米国では3割のままで差が際立つ。大衆車の象徴の歴史を振り返ると、物価上昇に賃金が追いつかない日本の姿が見える。
2025年2月26日 日本経済新聞
1ドル90円台の時代は凄かったですが、今は苦しくなり始めました。
といっても、街中を歩けば、飲食店は高くても混んでいるし、どこが不況なのかと感じたりもします。
景気循環は時間差でやってくるので、これから徐々に実感していくのだとは思いますが。