シャトレーゼは大丈夫?

こう頻繁によからぬニュースが流れるとは、シャトレーゼという会社は遵法意識を持って経営をしているのか甚だ疑問に感じてしまいます。

下請け、従業員を大切にしていない会社はダメになってしまいます。創業者は、「利他の経営」を貫いたとされていますが・・・。

故・斉藤寛さん(シャトレーゼ創業者)利他の経営貫く 追想録

2024年11月1日 日本経済新聞

確かに、シャトレーゼは安価な商品を頑張って提供されているとは思いますが、それが下請けや従業員の犠牲の元に成り立っているとしたら、早晩しっぺ返しを食らってしまうでしょう。

経営は人で成り立っています。地域の雇用に貢献しているのかもしれませんが、士気が低下したらあっという間に競合に負けてしまいます。経営の基本に立ち返って欲しいですね。

代金支払い対応、シャトレーゼなど15社最低評価 中小企業庁が社名公表

中小企業庁は5日、発注側の企業が下請け側との価格交渉に適切に応じているかどうかを調べた結果を発表した。代金を支払う際の対応を巡り、菓子メーカーのシャトレーゼ(甲府市)や三菱鉛筆など15社を最低評価とし、社名を公表した。

2025年8月5日 日本経済新聞

シャトレーゼを書類送検、違法残業疑い 甲府労基署

甲府労働基準監督署は22日、菓子大手シャトレーゼ(甲府市)が2023年に工場の従業員2人に違法な時間外労働をさせたとして、法人としての同社と社員2人を労働基準法違反の疑いで書類送検した。

2025年5月22日 日本経済新聞

シャトレーゼに入管庁が改善命令 外国人への休業手当不払い

出入国在留管理庁は2日、即戦力を受け入れる特定技能制度で雇用していた外国人に休業手当を支払わなかったとして、菓子メーカーのシャトレーゼ(甲府市)に改善命令を出した。同社では昨年、新工場の稼働遅れにより、雇用契約を結んだ多数の外国人を一定期間、無給で待機させていた。

2025年5月2日 日本経済新聞

シャトレーゼが下請法違反 委託先から製品受け取らず

菓子メーカーのシャトレーゼ(甲府市)が製造委託した包装資材などを正当な理由なく受け取らなかったのは下請法違反(受領拒否)に当たるとして、公正取引委員会は27日、同社に製品の受け取りと、委託先への保管・運送代金の支払いを勧告した。2024年12月時点で約2383万円分を受け取っていなかったとしている。

2025年3月27日
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