わたしは、EDINETのAPIを使わせていただき、Pythonで全上場・非上場企業の分析を行なっています。JPXのシステムは、欲しい資料を探してくれる、司書のような働きになるのでしょう。
そこから先の分析は自分でやる必要があるということだと思います。
決算短信など開示情報 4000社分、AIで探しやすく 東証、関税の影響も一覧
日本取引所グループ(JPX)は年内にも、生成AI(人工知能)を使った投資家向け企業情報検索サービスを始める。専用サイトで質問を入力すると、東京証券取引所の適時開示(総合2面きょうのことば)情報閲覧サービス「TDネット」に掲載する上場企業約4000社の決算短信などを生成AIで解析。該当資料を一覧で示す。
2025年7月9日 日本経済新聞