215歳の「失踪宣告」?

215歳の「失踪宣告」必要? 5年で376件が国内最高齢超え

国内最高齢(116歳)を超え、生存の可能性が極めて低い行方不明者の「失踪宣告」の申し立てが相次いでいる。日本経済新聞の調べでは2023年までの5年間で少なくとも376件に上った。遺産相続で必要となる手続きで、4月から不動産の相続登記の申請が義務化され、申し立てが増える可能性がある。

2024年6月2日 日本経済新聞

常識的に考えるとおかしい、と一目でわかるのに、制度上やらないといけない、という無駄。

こういうのが面倒だったから、相続登記せずに放置されてきた、という現実もあると思います。相続登記を義務化するのであれば、相続登記しやすいように仕組みを見直さないと。

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